圧倒的授業時数で、中学生より実践する大学入試対応
圧倒的授業時数が可能にする「早い進度」と「ゆとり」
8限までの日が週3日に加えて、土曜日に半日授業を行うことで、週41時間の授業時間を確保。中学3年次で高校分野の学習を始め、高校2年次までには、中高6年間分の授業を終えるカリキュラムになっています。
週5.5日制により、早い進度でも詰め込みになる心配がなく、ゆとりを持って学習することができます。
中学校3年間の授業合計時数の比較
point
- 週5.5日制だから、圧倒的な授業時数が確保できる！
- 圧倒的授業時数だから、早い進度が可能！（高校2年次までに中高6年間分の授業が終了）
- 早い進度でもゆとりを持って学習でき、詰め込みにならない！
週5.5日制だから実現する教育課程プログラム
探究的な学習を充実させ、進路実現につなげる
進路探求、課題研究の時間を十分にとり、各種検定への準備、SDGsへの取り組み、科学の甲子園、数学オリンピック、物理オリンピックなどのコンテストでの全国大会出場に向けた準備を行っています。
普段の授業では行えない活動によって、大学進学の際の強力な武器を手に入れることを可能とします。
point
- 週5.5日制の教育課程プログラムで、探究的な学びの時間を十分に確保
- 進路実現のための強力な武器に！
Student Voice
自分の苦手分野の克服・強化に時間をかけることができる！
僕が湯梨浜学園に入学してよかったと思うことは、中学生でも8時間目まで授業があるということです。
正直に言うと大変です。ですが、中学2年間で3年分の授業を受けることができました。授業のスピードが速いと感じることもありますが、問題演習や個人添削など、自分の苦手分野の克服に時間をかけることができました。
また、中高一貫ということで、中学校の学習内容であっても高校の内容と関連付けて教えていただけました。そして、日々の学習で分からないことが出てきたり、さらに強化したいと思ったときには、頻繁に補習をしていただきました。
