news

お知らせ

news

地域社会の研究発表会を行いました

 今年度中学1年生は、SSH配当科目として地域社会の学習を進めてきました。この学習は鳥取県のことについて、他県との比較や時系列での比較を通して、鳥取県の現状を分析するというものです。1学期はデータの読み取りなどの学習を行い、2学期からはグループに分かれて研究を行ってきました。

 2月21日(金)には、鳥取県地域社会振興部県民課県民参画・県民の声担当課長補佐森直樹様、鳥取県子ども家庭部総合教育推進課高等教育・学術振興担当課長補佐森山孝之様、株式会社山陰合同銀行アセットコンサルティング部鳥取コンサルティングプラザファイナンシャルパートナー課課長の曽根総一郎様を来賓に迎え、研究発表会を開催しました。生徒たちは研究の成果を、スライドを使いながら生徒・保護者・来賓の前で発表を行いました。来賓の方から温かい講評や、具体的なアドバイスなどをいただき、今後の研究の方向性を考えました。
 生徒たちは地元鳥取県への愛着や理解が深まり、今後も研究に取り組んでいきます。
 鳥取県森様、鳥取県森山様、山陰合同銀行曽根様、本当にありがとうございました。

一覧に戻る